これは聞き捨てなりません。
3億年前の昆虫が巨大だったのは「酸素濃度」が原因ではなかった
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研究チームは、昆虫が独自の仕組みによって酸素を自給できるのではないかと考えました。その仕組みが「気管系(tracheal system)」です。気管系とは、昆虫特有の呼吸システムで、体内に張り巡らされた気管など空気の通り道を通じて、酸素を直接筋肉や組織へ運ぶ構造のことです。
この気管系は、気管小枝(tracheoles)と呼ばれる細い管のネットワークを通じて飛翔筋に酸素を供給します。これまでの研究で、この構造は「遺伝的に受け継がれ」「柔軟に変化可能」であることが確認されています。
研究チームは、バッタの飛翔筋を調べる別の研究の中で、気管小枝が筋繊維のわずか1%しか占めていないことを発見しました。そこで、サイズの異なる44種の飛行昆虫を対象に、5年間で1320枚の顕微鏡画像を撮影・分析しました。 その結果、この「非常に少ない気管小枝」は多くの飛行昆虫に共通していることが判明。なお参考までに、鳥類や哺乳類で同様の機能を持つ器官は「約10倍の割合の体積」を占めているとのことです。
この結果から、研究チームは「筋肉を弱めることなく、気管小枝の数や体積を増やす余地は十分にある」と指摘し、「飛行昆虫の体サイズは気管系の構造や機能によって制限されていなかった」と結論づけています。
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