前エントリーの解説です。
あたくし防犯カメラの映像を見て
一番最初思ったのは
・数人の人々がいきなり画面に現れて
・そして建物に走り込んで行く(7秒〜)
この逃げる人々が認識できなかったのですョ。
そして、
・その人々が通行人とは思えなかった
・車が止まり、運転席から犯人が出るなり一斉に走り出す
・なぜか建物に向かって ・・・後方にある門に、走る人もいる
そのハテナ?がギモンになったのはこのシーン

(チョッと明るくしました)
この袖にエンブレムがあるスウィングトップの男性の
見事なまでの前傾姿勢のダッシュにはほれぼれいたしました。
(しかも彼は 手ぶら です)
ということです。
誰かが叫んだのでしょうか?
「危ない武器を持っている」
「道路は危ない、建物に入れ!」 って。
?????
でも普通こーゆうのって、
行動に移すまで各自の 時間差 があると思うのですョ。
そんな私の独り言を聞いたあなた、
もう一度AFPの動画を観てください。
そしてよろしかったら感想をお聞かせくださいませ。
・・・しかしこの手の事件ぅて
同時・多発で起こるのかしらん?!? とっても不思議。
カナダ銃撃事件、容疑者とらえた防犯カメラ映像 CCTV
captures Canada parliament attacker on camera
最後に。
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