ゴールデンウィークに因みまして、
「金」について幼少のころから疑問に
思っていたことを述べます。
(小さい時から金色より銀色の方が好きでした、私。)
・人はなぜに金を尊ぶのか?
・ピラミッド(石)の時代から金を精製し加工できる技術があるのはナゼ?
・しかも 金メッキ の技術まであるとは・・・
・これらは日常の生活に役に立っていtのか?
・精製温度の違いとはいえ、なぜに鉄の時代が遅れたのか?
・これほどの精練技術をどうやって知り得たのか?
つまりですねェ〜
現代史における価値と歴史は金が機軸なのですョ。
(日本は米が基軸でしたでしょ。江戸時代とか)
きらきら輝くダイヤモンドでは無いってーことです。
(ダイヤモンド/金剛は、
ここ最近のカッテング技術が伴ってのはなしだと思います)
価値のある食料や備品を超越して金を諜報する
そのシステム/考え が理解できないのですョ。
ここに現代社会のツールを垣間見るきがいたいます。
もしくは、
その価値は「存在」いしなかったのかも知れません、
私達には。
スミマセン
いつものように睡魔が襲ってまいりました。
一応書きかけということで、
このエントリーを終了したします。
それでは皆様お休みなさいませ。