え”〜っ、
これじゃァおちおち歩道も歩けないなァ
と朝日の記事を読んでおりましたら、
産経では
「地上を歩く人の体に影響を与えないよう、
電波を発するアンテナのサイズや形などを従来の基地局とは異なる仕様にした。」
と記されておりました。
?!?
この仕組み、いったいどうなっているのでしょう?
『人の体に影響を与えないよう、電波を発するアンテナ』。
アンテナからの
電磁波を
吸収するシールでも貼っているのかしらん?
でも、
どこにも「電磁波」の文字は無いから、
私の深読みなのかも知れません ネっ!?
マンホール型の携帯基地局 ドコモが初開発、景観に配慮
2018年4月12日 朝日デジタル
NTTドコモは11日、携帯電話に電波を送る基地局で、マンホール型の試作機を国内で初めて開発したと発表した。来年3月までに、観光地や大勢の人が集まる競技場など、地上に基地局を設置するのが難しい場所での本格運用をめざす。
マンホール型基地局は、地面に縦横と深さが各70センチほどの穴を掘り、アンテナなどを入れる。ふたは、電波を遮らないように鉄ではなく、樹脂製を使う。電波が届く範囲は半径約90メートルで、小型の基地局を地上に設けた場合と同じという。
・・・・
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『 家に来ましたっ!「スマートメーター」 / 設置状況 』
【追記で酢】
NTTドコモによりますと、
「電波の出力や向きを変えて実用化したい」
とのことなのですが・・・
何かムリがあるような?!
総務省はすんなりオッケー出すんだろうなァ、きっと。
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