今回の場所は中国? 時代は清?
(でも見たこと無いような
スタイリッシュな携帯電話 持っているんだなーっ、私)
数人で授業を受けたりしている
どうやら学ぶために合宿?をしているらしい。
(なんでも人間は今度から160歳(140だったかな)まで
生きれるようになったんですって)
食堂風の場所で初対面の人と会話を
してから街を探索。
話によると
気を伝授する人物と
石を使って占いをする人物 が街に来ており
とっても人気らしい。
たしかに街を歩いていると
それらしい場所に外まで人が列んでいる。
覗き込むと
石を使って占いをする人の石は黒かったです。
ヘェ〜っ とか思いながらその場所を通り過ぎ
また列んでいる場所を通り過ぎようとすると
列を仕切っている男性から声をかけられ
部屋の中に入るように云われる。
狭い部屋の中には6〜7人の中国服を着た男性が順番を
待っておりその奥で男性の老人が 気を伝授 してるもよう。
ゲーっ これじゃぁ時間かかってしょうがないなぁ と
思っていると。
数名いっぺんに 気を伝授 しているらしい。
前のグループが終わり、
私も呼ばれて数名が老人の前に座り
気を伝授してもらうことになる。
老人の言葉通り、両手の平を重ねて前に出し
スタンバっていると
老人が私たちに気を送る仕草をする。
すると不思議なことに
手のひらにテニスボールくらいの
透明なボールが乗るのが分かる、
しかもズッシリ重い。
ひェ〜〜っ と思っていると
そのボールがどんどん広がり
もう、左右の両手で押さえきれないくらい。
そのとたん ボール消滅 ・・・消えてしまいました。
体が吸い込んだなどの感覚はなくいきなり
ボールの感覚が無くなったのです。
・・それで 気の伝授 は終わり、部屋を出る。
食堂に帰って気に詳しい人に話すと羨ましがられ
「エーっ 良いなぁ〜 私にも分けてぇ〜」と
せがまれる始末。
フ〜ん そうなんですかぁーっ・・・。
かくして 気を伝授 された私でありました とさ。
最後が ホント夢らしい終わり方の 今回 でしたーっ。
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10月14日の 来る話し をご存知の方教えて下さい。
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-眠れる巨人の予知夢?- のタグを新たにつくりました、
よろしくネっ。
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追記です
『人間はこんど160歳まで生きれるようになった』と
夢の中で教わりました。