前回に続いてのエントリーですが
一つ気がついたのは 日本人に多いプライバシーの守り方
海外旅行をしていると気がつくのは
(安いモーテルとか宿に泊まると)
窓にカーテンがない部屋ありますよねっ
あったとしても窓の外側に雨戸みたいな物です。
海外で街を闊歩していると窓から室内丸見えの家ほとんどです
外から部屋がどのようになっているか見ることができ
ついつい すごいシャンデリアだなーぁ と思って
足を止めてしまう私です。
これ 日本在住の舶来人の家なんかもそうですよねっ。
(したがって夜などは家の中丸見え、
プライバシーと恥は異なる考え方ですね
プライバシーとプライベートを
分けて考える社会なのかもしれません欧米は。
(なにしろ日本人 プライベートな事に
ズケズケと踏み込んで来ますから)
チョッと前の日本の家屋もそうだったらしいです・・。
聞くところによると以前は隣接する家には
垣根があるくらいで、むしろ見通しよい方が
防犯予防?にもなっていたとか・・・。
でも海外の知人(日本人)の部屋におじゃますると
窓を覆っている部屋がほとんどなのですよ。
・・つまり何を言いたいかというと
最近の日本人のプライバシーの守り方というのは
窓を覆う傾向が強いのでは??? ということです。
この理由を考えると・・・
実は日本の村・家は昔から個がなくその
隣人の監視村社会で育った人が東京オリンピック以後?
個人の部屋を持つことを知り集合アパートやブロック塀が
出来てからのような気がいたします。
(当時のことは知りませんが・・)
洋装 → カーテン・ブロック塀→ オシャレ(個室)
→ 目隠し → 個
てな事なのでしょう か????
やっと親や隣人から解放された個が
無断で検索(監視)されるのを嫌がるというのも
ある意味 村社会 を引きずっているのかもしれません。
(意味不明)
そんなこんなでグーグル「ストリートビュー」に
拒否反応する人がいる というお話です。
チョッとまとまりないけど分かってくれるかしらん??
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