先日
チェンマイ行きの計画を立てた時ホテル近辺の
カオソイ屋さんを探そうと利用したのがこれ →
mapjack.com
最初見たときはそりゃビックリっ!!
何しろ現地をもろ歩いている感じで
360度全方向オッケー。
しかも「ストリートビュー」より操作は楽 かも?
こりゃ旅行の新鮮さ・驚きがなくなるなぁ と思い
しばらく敬遠しているのだけどうしても調べたい事が
あったので利用したしだいです。
(この時点でもう チェンマイに行った気分です
YouTube でナイトマーケットの動画も見てしまったし・・)
・・・でもって実際現地に降り立ってみると・・・
やっぱり mapjack で見たとおりの道路と景色なわけですよ
(当たり前かぁ〜)
「ぁあ このガソリンスタンドの先の右側にある・・」みたいな
いつもは地図を片手に隠しながらウロウロするのですが
(ほら 海外ですから 防犯上ネっ)
今回は 安心一発回答っ!で目的地到着。
(なんか チョッとつまらない・・・)
その昔 地図が出来た頃はやっぱり
とってもプライバシー侵害?で
しかも小は泥棒から大は戦争まで悪用された
とっても貴重なものだったに違いありません。
つまりとっても邪悪で管理するには
とっても便利なものだったわけです。
グーグルアースが出た時だって
これ もろバレバレじゃない と思いましたもの。
今回問題になっているのは 人 が写っていることですよねっ?
(突き詰めれば)
この手のツールは使う人の必要度によるのでしょうけど
はっきり言ってこれ馴れるでしょう、
クレームをつける人は自分で考えて行動している人で
そうでない多くの人は ふ〜ン てな感じでしょう。
(ぁっ この発言↑ スルーして下さいネっ)
まぁその内
ビルのフロア内まで見れる機能が追加されるでしょうし・・。
(企業にとってはそれで宣伝になる場所もあるわけで)
アボリジニみたいに隠し事がなければ
それらはとっても便利な物なのかもしれません・・・。