行って来たような気がいたします。
今回も『二人のてき弾兵』です。
さて CDを聞きながらの自主練習をしてのぞんだ
レッスンでありますが・・・
(鈴木の教本はCDが付いているのであ〜る)
開口一番
「CD聞きましたぁ?」 先生
「ええ 聞きました」 私
どーも付点(音にお長さを1.5倍する)と
スタッカート(その音の約半分の長さで演奏する・音を切る)を
スラー(音を途切れさせずに滑らかに演奏する)で弾くときの
表現が違うらしい・・・。
(私はCDを真似て弾くのですが
時々それとは 若干異なる/譜面上正しい 演奏を
先生から求められます。
まぁ 私が至らないのでしょうけど・・・・)
*
最後に先生弾いて見本を聞かせてくれました。
・・・確かにCDとは違うような・・・?
(時として先生 誇張して 弾いてみせることありますから)
このスラーの箇所 実は弾き方迷ったのですよ、
でもやっぱりCDにはかなわないでしょ 超初心者は・・。
「バイオリン歴ももう短くないのですから・・・」との
励ましのお言葉もいただきました。
かくして レッスンはバイオリンを置いて手拍子で
スタッカートの位置を正しく把握することから始まり
壁に向かい弓を持ったつもりで壁に弓の軌道を描く、
その後弓を右手に持ち左人差し指を立て、弓の背に当てたまま
右手の弓を弾いたつもり動かす。
これが出来て初めてバイオリンと弓を持ち開放弦で弾く。
(これが難しいんだ・・・私には)
これをクリアして、やっと普通の演奏にもどります。
この手の 動作の基本中の基本 から先生は教えて下さるのだけど
なかなかどーして毎回 上手く行かない・・・。
やっぱり 楽器を持つよりその前の
音や拍そして音符記号などの基本中の基本が理解していない
ことが要因だと思われ・・・
つまり
理解力と練習曲に大きな隔たりがある ということですね。
今回のポイント
弓圧を変えないて弾くときれいな音がでますょ
p(ピアノ) は弱くではなく 小さく でした。
(以前にも指摘されたことがありました
**
その後練習すると
それはそれはCDとは異なるとっても力強い
音がでるようになりました とさ。
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。
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