朝食をとっているテーブルから隣の船着き場から
（ワット・ポーに行く為に利用しました）

出てくる人達を見ることができます。
（もちろん向こう側からも見えるってーことネっ）

その人達の中で時折タイ式の挨拶、つまり
両手を合わせてお辞儀をしている人を見かけます。


？？・・・何に挨拶しているのだろう？？

まさか私達ではあるまいし、無事ボートを降り
目的地に着きましたっていう挨拶でしょうか？・・分かりません。



お土産品を羅列したのですがすっかり忘れていた
商品がありました　それは石けんっ！

シンガポールでの経験で
ハーバルソープを大量？購入いたしましたところ
バゲージの中は香り満載でとてもじゃ無いですが
食品を一緒に詰め込む気にはなれません


チェンマイのホリデーインでラゲージを開けようとすると
バゲージのキーロックの鍵が開けられている・・・が
ナンバーロックの方は何とかセーフ・・まったく。

北京に行った時は以前の経験からしっかりロックし
さらにワイヤーでバゲージを動けない状態で外出していたのですが
まさかタイでこんなことが・・・チョッと安全ボケしていたようです。


そこでホテルの近くにある何でも市場に行って
（肉・魚・野菜・生活用品　すべて揃っている庶民の市場です）

大きな安全ピンを10ヶ1セット10バーツで購入。

スーツケースのベルトに紙を挿んで安全ピン3ヶでとめることに。
（紙を挿んであるので6箇所できる紙の穴に同じように
　穴を増やさずピンを刺すのは不可能】


これを成田まで外出するときに行ったのですが・・・
バンコクから成田の時にはピンが一つ外されておりました。
（つまり成田で受け取った時）



クレジットカードのサービスがラゲージを
無料で家まで配送してくれるので
配送業者にお願いすると・・・アチラコチラが凹んでいたり
ホイールの部分に亀裂が入っていたりと不具合を指摘される。


・・ということで

「仕事の経験上　もっとも壊れにくいトランクって何でしょうか？」と
質問売すると。

「ゼロハリバートンですね」という・・・・

知ってるけど・・こりゃ高いっ！
10万以上する高級品である。

「ぁのー　もう少し手頃な価格では・・？」

「プロテカですかねぇ」　と同僚に相づちを促す。


サイトで調べるとこれなら射程距離価格。

次回はこれと同伴旅行に行こう　と決めた私でありました（？！






つづく