行って来たような気がいたします。
今回も発表会の曲、メヌエット(ボッケリーニ)
今回のポイント
* 弓を大きく使って伸び伸び弾きましょう
(最近部屋での練習時にミュートを外して小さな音で
弾いているのが仇になったようです・・・)
先生が手本で弾いてくださる。
なるほど確かに全弓を使い、
ピアノからメゾフォルテになる場所でも
使う弓の幅がどんどん長くなる・・・このようにして
音を小さくから大きくにしている。
これで音に表現力がグーンとつきます。
* 相変わらず 拍 がとれない・・つまり分らない
(一人、楽譜を見ても理解できませんでしたーっ)
足でリズムを取るのと弓の動きが ついつい一緒になってしまう。
先生に手拍子をするように勧められその場は何とか分かるが・・・
はたして タイプをしている今現在それを覚えているかどうか・・?
(CDを聞きながら手拍子を打つようにアドバイスをいただきました)
かくして まだまだメヌエット(ボッケリーニ)が遠い道程で
あることが分かったレッスンでありました。
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。
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