観てまいりました。

韓国KBSドキュメンタリーミニシリーズ‘人間劇場
で紹介された事実を元に製作された韓国映画で
全編を通してほのぼの心暖まり安心して観ていられます。

まさに　幼子（おさなご）の心　を持った彼には
天国の門は開かれる・・・と思うしだいです。
（一応　クリスチャン　らしいですお母さん）


何といっても　主役のあの　笑顔　にはかないません。
（シン・ヒョンジュンです）




上映前に松野明美さんの　一人トーク　があったのですが、
（一応進行役の方はいらっしゃいましたが・・）

芸能人を圧倒するパワーがありましたっ、
TVよりライブの方が断然活きますこの方っ！


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エンドロールのメイキングシーンが効いています。

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韓国映画を見ていると　時々
「あれっ　今の日本語？？？？」という場面に出くわします・・。

これって逆に韓国の方が邦画を見て
「あれっ　今の韓国語　？？？」という場面あるのかしらん＿？？？

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気のせいか韓国映画って　マラソン物　多くありませんこと？？