行って来たような気がいたします。
今回もワルツ(ブラームス)とメヌエット(ボッケリーニ)
そして記念すべきレッスン100回目っ!
・・ということで、ワルツ(ブラームス)を
D線から始めるは何とかオッケーをいただきました。
このD線から弾き始めると柔なE線やA線とちがい
けっこう弓圧が必要になります。
この曲、ゆっくり弾いているので弓の先で弾くときなどは
時折かすれた音が出てしまいます。
それを回避するために弓を持つ右手の一差し指に
力を入れるのですが・・・けっこう疲れます・・。
(肩の筋肉も しかりです)
先生いわく、
そんなに力を入れずに 抜いて 弾いた方が宜しいとのこと。
また、弓のスピードの関係もあるとのことです。
フムっ、
たしかに以前はA線でも弓が弦の上で飛び跳ねていたから
D・G線も慣れの問題なのでしょう。
後半は発表会の曲、メヌエット(ボッケリーニ)
いつものように弾くと、相変わらず拍子がうまく取れない。
ついでに 音符(ドレミ)が読めないのが発覚っ!
次回までに 習得 命令がでました・・・。
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。