先日NHKが
人から人への感染型に進化が懸念される
H5N1型鳥インフルエンザのパンデミック(世界的感染爆発)についての
調査報告とシミュレーションドラマを放映していました。
この第ニ夜の放映の最後の方に
インフルェンザのワクチン接種の
優先順位の案が職種・年齢に分けられ(!)
05年にアメリカ政府から発表されたとの映像があります。
その順位とは
もっとも上位に位置づけられたのは
医療従事者
次に
65歳以上の死亡するリスクの多い病気の高齢者
最も低い位置づけは
2歳から64歳の健康な人だそうです。
この順位(位置づけ)をどう解釈するかは問いませんが・・・
私が感じたのは
やっぱり 人口を減らしたいんだー・・・ です。
そりゃ 死亡のリスクが高い高齢者・・・・分かりますけど、
この番組を観るかぎり感染すれば70%近い確率で死亡いたします、人は。
そこはまだ正常な?アメリカ市民
異論が出てその後ワクチン接種の優先順位の変更があったそうです。
しかし
『かならず起こるであろうパンデミック(世界的感染爆発)・・』
とNHKのアナウンサーの解説・・・・
(なんで 断言 できるのでしょう????!!)
なんか スンゴイ話し ですよねーっ。
たしか今エジプトで鳥インフルエンザが流行の兆しありますよね!?

地図上 色がついている地域が鳥インフルエンザ発祥地域(国)
*
トンデモ説?によれば
技術開発に数年関わってきた
医学博士のWilliam Deagle 氏によると
アジアを中心に20億~25億の人口を殺せるという
新型鶏インフルエンザが生物テロとして
アメリカで完成したそうです。
*
鳥インフルエンザ(食用の肉から感染する)/本日の朝刊より
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重大追記です( 2009-03-06 )
-米国バクスター社が「H5N1汚染」のワクチンを出荷!-
-Alex JonesのPrisonpalnet.comに転載より-
カナダのメディア報道によると、
オーストリアの研究所から出荷された、
インフルエンザウィルスのワクチンに、「誤って」
生きた鳥インフルエンザウィルスが混入され
18の国に分配されたていた
ことが明らかになった そうです。
最初は「商売上の機密事項」と突っぱねたが、
やがて、「ミスで混入したんですよ」と釈明したという。
チェコの一部
新聞報道では「これは意図的なテロ行為ではないか?」
という声も上がっているという。
・・・問題は、
伝播度の低いH5N1と既存の季節型の流感ウィルス(=ワクチン)
(H3N2)をまぜこぜにすることで、
新型の生物兵器が誕生するのではないか?
バクスターがH3N2の季節のインフルエンザ・
ウイルスのミックスに致命的なH5N1ウイルスを混ぜた
という事実は明白な証拠です。
という指摘まであります。
そして
「H5N1は人々を容易に感染しませんが、
H3N2型ウイルスはとても感染しやすいです」 だそうです。
間違ってH5N1ウィルスを混ぜたぁ
こんな話もあるのですねーっ
ビックリを通り越しております。
ソースは
ココ