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内閣府会議の資料に中国企業のすかし 出席者が提出 経済
再生可能エネルギー分野の規制改革を議論する内閣府の会議の資料に、中国企業のロゴなどのすかしが入っていたことがわかった。会議に出席した民間のメンバーが22日と2023年12月の会合で提出した資料で見つかった。
内閣府の規制改革推進室が23日にX(旧ツイッター)の投稿で明かした。同室が担当する「再生可能エネルギータスクフォース」に公益財団法人「自然エネルギー財団」の事業局長が出した資料で判明した。
中国の電力会社「国家電網公司」のロゴや企業名が映っていたという。
規制改革推進室はXで、財団が開いたシンポジウムで同社の関係者が登壇した際の資料の一部を使ったためロゴが残ったと説明した。「財団と中国政府・企業とは人的・資本的な関係はないとのことだ」と記した。
会議を所管する河野太郎規制改革相は23日、Xで「今後は対策を強化し同じようなことが起きないよう徹底していく」と釈明した。
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