羽田の事故の動画を見て疑問に思ったことがあります。

NHKラジオの実況放送でも言っていたのですが

・滑走路で火災が起こっている

・その後JALの機体と接触

・JALは炎に包まれ滑走後、停止

そしてBBCの記事では

「窓の外では火花が散り、機内は煙で充満していた(乗客）」

とあるのですが「酸素マスク」は気圧はもちろんの事、

客室内に十分な酸素が提供出来なくなった場合も

降りてくると思うのですが・・・

動画ではマスクが見当たりません。

機体が完全に停止したのが理由なのかしらん？？？

（「アナウンス」が利用できなかった？）

それに

着陸前の滑走路の火災は何？！

海上保安庁の機体？

（機体の後ろから炎が出ていると機長・NHK）

だとしたらその理由は？

（テルミット剤との説もあります）

そして

目撃者の、JAL便は直陸前から炎が上がっていたという証言

エアバスのカーボンファイバーの複合素材って

あんなにも燃えやすいものなのかしらん？？？

何か解せない、スッキリしない事故であります。

（事故に遭われた方々にはお見舞い申し上げます）

機長の男性は自力で脱出したものの重傷で、会話することが困難だということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1eead8c104da76c3cb2a8358580ba2e6f67ea6

以上

新年早々から、ちょっとした疑問でした。