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『イタリアのベーカリー、昆虫パウダーのパンを製造へ』/ RT
先日、
イタリア在住の日本女性の動画をみたばかりなので・・・





ベジタリアン的にはどうなのでしょう?

もちろんダメですよネっ。









【PC訳】

Italian bakery to make bread with insect powder

イタリアのベーカリー、昆虫パウダーを使ったパンを製造へ
材料にはコオロギを加工したものを使用すると、レストランのオーナーは言っている

イタリアのパン屋が、コオロギを加工したパウダーを使ったパンを販売する予定だ。

このニュースは、欧州委員会が先月、部分的に脱脂して粉末にしたイエコオロギ(acheta domesticus)を、EU域内の食品の原材料として販売・販売してもよいとの判断を下したことを受けてのものだ。この粉末は、製品にタンパク質を豊富に含ませるための添加物として使用されることもある。

トリノで地元レストランチェーン「テリア」を経営するシェフ、エンリコ・ムルドッコ氏は1日、イタリアのメディアに、昆虫力の「風味を和らげる」ために、製パンテストの際にシチリアの穀物を混ぜて実験したことを明らかにした。

新聞「コリエレ・デラ・セラ」は、特に "皮と味の幅に満足している "という彼の言葉を引用している。ヘーゼルナッツを思わせる味だという。

Murdocco氏は、ベトナムからコオロギの粉末を輸入し、動物の餌として販売している地元の農場が、人間の食用に合わせた粉末も作ることをEUの規制当局が許可すると予想している。「3月上旬にはパンの生産を開始したい」とシェフは説明した。さらに、生産コストが高くなることと、パンがオーダーメイドになることから、価格は1キログラムあたり18〜20ユーロ(19〜22ドル)程度になると付け加えた。"ニッチな商品になることは承知しています。"
続きを読む EUで家きんコオロギが食品として認められる

加工されたコオロギは、すでにEUのいくつかの国で食材として使われている。南イタリアのアリーフェにあるファルコ社は、コオロギの粉末を使ったクラッカーを販売している。"昆虫を食べるなんてと不気味に思うかもしれませんが、実はコオロギはおいしい製品に便利に隠せる新しい健康食品なのです "と同社はウェブサイトに書いています。


















by tukasa-gumi | 2023-02-14 00:36 | 図書 | Comments(0)
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