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眠れる巨人の予知夢/ 小人? 妖精? をお茶に誘う
マンションのドアを開けると左側に

白くてフワッとした小さなものが見える。




それは近づいて、
マンションの部屋側の壁下を指差しながら

「ダブリュ〜っ!」(たぶん W のこと)
などと子供がはしゃぐような声を出しながら
二人が歩いて近づいてくる。



「ぁっ! 小人さんだァ」と思い
一瞬部屋の中にいる知人に声をかけようかと思ったのですが、
彼女はこの手の話しは信用しないタイプ。




私はその10センチに満たない二人の小人さんに

「よろしかったら部屋でお茶を飲みませんか?」と
声をかけました。




部屋に戻り
「小さなティーカップなんてあったかしらん?」

「どうしましょう???」




などと思っていると、
部屋のドアが10センチほど開き、



「お茶に招かれましたので来ました」
と声がドアの下の方から聞こえる。




そこにはフワッと、綿花 or ガーゼのようなものを纏った
二人の小人さんがいる。







(この時点で、
起床時間まであと10分あるなァと目覚まし時計を薄目でチェック)






知人に

「廊下に小人さんがいたからお茶に招待しました」と
説明し、どこに座ってもらおうかと考えながら、
彼女にお茶の用意をお願いする。



振り向き入り口に目をやると、
小人さんがいない。






さっき一瞬起きちゃったし、
目をはなすとダメだなァ などと思っていると
時計は起床時間を指している。



今朝の楽しい夢はココまで。




明日夢のつづきを見れるかしらん?

そしてその方法は?

などと思っている今の私です。

























by tukasa-gumi | 2022-05-07 08:16 | インナートーク | Comments(0)
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