とある庶民派スーパーで
ペナン ホワイトカレー麺 MyKualiが109円で売っておりました。
ちょっと迷った末に大人買い。
(噂は聞いていたし、袋にもその評価が記されている)
んで早速いただきました。
「辛いっ!!!」しかも本場の辛さっ。
そして、
スパイシーでココナッツ風味が加味されている。
麺の油がチョッと苦手カナ!?
輸出用として迎合していないのが偉いっ(当たり前かァ?!)
東南アジアのインスタント麺にあるように
粉末スープと煉状スープとでスープになる仕組み。
かくして賞味期限は限られるのでしょうけど、
その分「本場の味」は保てる という仕組みです。
問題はその価格設定。
今回の109円でも「安くはない」と思う私には
高嶺の花です。
まぁ、普通の人は「生麺」を買いますよネっ?!
日本でいったら
稲庭中華そば坦々麺 という位置づけなのかもしれません。
(値段相応に美味しい)
しか〜し、
そのインパクトは風化しないかと。
*
ぁっ、
麺は煮込なないとただの揚げ麺のソレになってしまいます。
ハーブ類や目玉焼きをトッピンするとグッと本場の味に近づきますョ。