「プレミアム率100%!
市民のみなさまは5,000円で10,000円のお買い物ができます!」
「プレミアム率 50! 最大2,500円もお得!」
(7,500円分の商品券を5,000円で販売)
などという触れ込みで
地域で使用できる「商品券」を販売している自治体なのですが。
この馴染みの少ない『プレミア率(計算法)』、
普通に考えたら3.4割引、34%オフ。
何か お得感 が違うと思いませんコト?!
最近流行?の印象操作、という感じでしょうか?
こんなんだから、
「値引きになっている商品を、さらにセール価格で20%オフ」
何て言う
計算ができないスーパーの店員さんが出て来ちゃうのですョ。
「100円の商品が見切り価格で80円で販売。
さらにセール価格20%オフで60円になります(40%オフ)」
などと平気で答えますから。
?!?
でもそんな「計算方法」に騙されて(失礼っ)
得した気分で購入する人がいるから、
仕方ないかァ〜?!?
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竹中さんの「7万円支給」と似ているような・・・!?
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