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「ギモン」が残る映画作品 / 映画として失格でしょ?!
映画を観て
「何でこんな展開になるの?」

「あのシーン、あのセリフ 何だったの?」

という内容の作品、多々ありますよネっ?!

(観賞者の細部の見落とし・やもえなく上映時間の短縮 以外で)





というのは、これらの疑問をネットで検索すると、

「実は原作では○○の設定になっているから」

などという回答・解説がヒットするからです。






毎回思うのですが、
コノ手の原作ありきの映画化で「キモンが残る作品」って
「映画」としては未完成なのでは? と思う私です。









私に言わせると、
その原作の『行』を「映画化できなかった」ということです。



これって映画として失格でしょ?!








小説の「行間」をも表現できる映画が、
文字だけで表現している小説の事柄を、
「映像」 「音楽」 「音声」で伝えきれていない。


『総合表現(芸術/淀川さん曰く)』が思考をようする『文学』に劣ってしまった、

そう思われても、仕方が無いような気がいたします。


それとも、映画を過大評価する私がいけないのか・・・、

どちらにも良いモノと悪いモノがある という大人の終着点で良いのかな?!


大変失礼いたしましたァ〜。








先日観た「ぼくのエリ」なんかもその一つです。


Låt den rätte komma in (2008) Trailer





すんごくインパクトのある映画で、
少女マンガの原点を見た感じでしたョ。


























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by tukasa-gumi | 2019-01-07 22:40 | インナートーク | Comments(0)
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