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『藍染の仕込みは新月の日に始め、 満月の日に染める』/ 志村ふくみ さん
先日の朝日新聞に
とっても興味深い事柄が掲載されておりました。




(語る 人生の贈りもの)志村ふくみ:7
 まさか長女が継いでくれるとは
2018年7月18日



志村ふくみさんによると、

「藍染の藍の仕込みは新月の日に始め、
満月の日に染める」のだそうです。



何かシャタイナーさんと一緒!?



跡を継いだ娘さんがこの事に気がついたそうです。





検索すると・・・

出て来ます。




興味のある方はどうぞ。












.



新月の日に藍甕を建てて満月の日に染める
新月から満月に向かう過程で

染料の藍のエネルギーも増していって、

「藍が建ち」、

最も美しく染まるそうです。

(収穫した藍から色素を取り出し、発酵させて染料に仕立てることを、「藍を建てる」といいます)








志村ふくみさんによると、

「藍染の藍の仕込みは新月の日に始め、

満月の日に染める」のだそうです。

新月から満月に向かう過程で

染料の藍のエネルギーも増していって、

「藍が建ち」、

最も美しく染まるそうです。

(収穫した藍から色素を取り出し、発酵させて染料に仕立てることを、「藍を建てる」といいます)


ジャパン・ブルーと呼ばれる

日本独特の藍色を出すためには、


収穫した葉を発酵させていく過程で初めて染料となるので、


植物の煎汁を使うものとは異なり

2倍の手間がかかるそうです。

「藍が建つ」ためには

釜の中のアルカリの菌を育てて一定にするため、

1日最低3回かくはんし、

さらに染料として使用するまでは発酵させたものを維持するために

毎日一回かくはんしなければなりません。

かくはんしながら音を聞き、

音が軽やかだと藍が良い状態で

悪いとモコモコ聞こえ、

匂いや色、そして味で判断します。


化学薬品を使えば染料は長持ちするし、

染まりやすくてラクですが、

廃液は畑に戻せなくなります。


木灰や小麦粉、米ぬかなど自然に還る素材だけを使って発酵を促すため、

毎日のかくはんが必要になります。


ぬか床と同じで、

気温や湿度で藍のご機嫌が変わるため、

手塩にかけてお世話しないと腐ってしまいます。


こうして染料になるまで手間暇かけて藍を建てる、本物の藍染めは、

普通の人には化学染料の染め物と区別することは難しいのです。


長年着て、何年も洗うことで土が消え、

色が冴えていくものであるから、

何十年後かにわかる人にだけわかるというものです。






.
by tukasa-gumi | 2018-07-23 00:05 | へえ〜〜っ ? | Comments(0)
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