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『生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる』/ WIRED
面白いっ!


トンデモ系の 臓器移植話し で,
この手の話し出て来ますよネっ。




RNA(リボ核酸)は一重のらせん、
DNAは二重らせん。



b0003330_10484980.jpg







ほな、


三重のらせん構造物は?!?









生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる
──アメフラシを用いた実験で明らかに
2018.05.30

アメフラシのRNAを移植することで、個体の「記憶」を別の個体へと移し替えられることを米生物学者らが実証した。人間とはかけ離れた生物での実験にすぎないが、研究者たちはこの技術が人間にも応用可能だと考えているのだという。
・・・
RNAは細胞のメッセンジャーだ。これはDNAに貯蔵された遺伝子情報のコピーであり、タンパク質の合成を可能にする。
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2018.05.30 WED 18:00
生物の記憶は、RNAを移植すれば「移し替え」できる──アメフラシを用いた実験で明らかに

アメフラシのRNAを移植することで、個体の「記憶」を別の個体へと移し替えられることを米生物学者らが実証した。人間とはかけ離れた生物での実験にすぎないが、研究者たちはこの技術が人間にも応用可能だと考えているのだという。いったいどのようなメカニズムなのか。



ある生物から別の生物に記憶を移し替えることは可能だろうか? そんなことはSFのなかの出来事のように思える。しかし現在、わたしたちは人工記憶の合成と呼べる行為の実現に少しずつ近づいている。

事実、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の生物学者グループは、ほかの標本で訓練されたアメフラシのRNA(リボ核酸、遺伝情報に限らず情報を運搬する分子)を移植することで、訓練の記憶も移転できることを発見した。研究論文の著者たちによれば、これは非常に有望な事実だ。

将来的には心的外傷後ストレス障害(PTSD)に対する新しいアプローチを開発したり、アルツハイマー病のような神経変性疾患が原因で失われた記憶を回復させたりすることができるようになるかもしれないのだから。
RNAが記憶をコピーする

デイヴィッド・グランツマン率いるUCLAの生物学者グループは、何匹かのアメフラシにある特殊な訓練を課した。20秒ごとに1回ずつ、計5回の軽い電気ショックをしっぽに与えたのだ。これは24時間後に再び繰り返された。

訓練の目的は、この動物の防衛的収縮の反射を向上させることだった。防衛的収縮とは、攻撃を受けた際にダメージを抑えるために行われる本能的な反応である。

そして実際、再びこの動物を刺激することによって、研究者たちはアメフラシが“敏感”になったことに気づいた。防衛的収縮が、平均50秒持続したのである。一方、訓練を受けなかったグループの収縮が持続したのは約1秒間だった。

この結果を得て、生物学者たちはアメフラシからRNAを採取した。訓練されたアメフラシから抽出されたRNAは、訓練されていない7匹に移植された。そして同じことが反対のグループのRNAに対しても行われた。

そしてこれらは移植されたあと、電気ショックにかけられた動物たちと同じような振る舞いを始めた。訓練されたことがなかったにもかかわらず、移植を受けたアメフラシは防衛的収縮を平均して40秒持続させたのである。これに対して反対のグループでは、何の変化も見られなかった。

学術誌『eNeuro』で発表されたこの研究には、アメフラシの感覚細胞や運動ニューロンに対する試験管内実験も含まれている。実際に訓練を課された動物は、感覚細胞がより反応しやすくなることがわかっている。

研究者たちは、この状態が特殊なRNAの存在によるものかどうかを検証したかった。そして結果はその通りだったのだ。訓練されたアメフラシのRNAと接触していると、培養された感覚細胞はより反応しやすくなっていた(しかし、運動ニューロンはそうならなかった)。
人間へ応用できる可能性も

RNAは細胞のメッセンジャーだ。これはDNAに貯蔵された遺伝子情報のコピーであり、タンパク質の合成を可能にする。しかしそれだけではない。もはや何年も前から、科学者たちは細胞が適切に機能するために非常に重要なほかの機能も知っていた。

例えば、遺伝子発現を制御する役割がそうだ。RNAが変化すると病気を引き起こす可能性があるのだという。そして今回の研究により、RNAに関する知識はさらに広がった。これが記憶のメカニズムにもかかわっているらしいことを発見したのである。

さらにグランツマンによると、この研究は記憶がシナプスのレヴェルだけでなく、ニューロンの核の中にも貯蔵されていることも示しているのだという。

これはアメフラシに対する実験にすぎず、人類とは大きく異なる生物だと反論する人もいるかもしれない。しかし、グランツマンによれば、アメフラシは(人間の1,000億に対して約2万の細胞で構成される神経系をもつにすぎないにもかかわらず)記憶のメカニズム研究のための最も優れたモデルとなる動物のひとつなのだという。実際、そのメカニズムはわたしたちのものと似ている。

わたしたちは長い道のりのスタート地点に立っているだけである。だが、研究者たちは結果が実に有望なものであると考えている。

ひょっとしたらそれほど遠くない将来、病気で記憶を失った人の記憶を回復させたり、PTSDによる機能障害を治すための新しいアプローチを開発したりできるようになるかもしれない。とはいえ短期的には、まずどのようなタイプのRNAが記憶の運搬を司っているか特定することから始めねばならないだろう。

https://wired.jp/2018/05/30/trapianto-memoria-lumache-rna/






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by tukasa-gumi | 2018-06-01 10:54 | 図書 | Comments(0)
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