さすがにこれは記して置かなくては。
長年
元航空自衛隊整備士の話しを聞いている私には
どうも理解しがたい
『墜落事故や窓ガラスを落下させている米軍のヘリコプターCH53』
以下の情報で少し合点?がいきました。
大韓航空 在日米軍輸送ヘリの整備事業者に
2015/05/26
大韓航空が日本に駐留する米海兵隊のヘリコプターCH53約40機の整備を担当する事業者に選ばれた。同社が26日、明らかにした。
同社は昨年8月の公開入札に参加し、今月23日に選定された。
来月から2020年までの5年間、システム点検や機体を分解しての主要部位点検のほか、非破壊検査を実施し欠陥を修理、補強する。事業規模は500億ウォン(約55億4800万円)台。
「スタリオン」と呼ばれる同機は、米シコルスキー・エアクラフト社が製造した大型ヘリで、長距離の人員輸送や重量物輸送、機雷探知・除去などに用いられる。
大韓航空は1989年から2010年まで、米軍が保有する同機の整備事業を担当していた。
★2017.12/13放送 NHKニュース7
沖縄・宜野湾市 小学校に米軍ヘリの窓落下 児童1人が軽傷★
なせか動画が貼れないのでリンク
https://www.youtube.com/watch?v=rCX9jZjGBnA
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沖縄炎上ヘリに放射性物質 米海兵隊、全量を除去
2017/10/14
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米海軍資料によると、インジケーターは飛行中のヘリの回転翼に氷結などによる亀裂や劣化といった異常がないか検出する計器。CH53Eでは、羽根の根元付近にそれぞれ、ストロンチウム90が収められた容器が取り付けられ、空洞になっている羽根の中の圧力を検知している。
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