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『日本の科学者らが月面に地下トンネルを発見』/ スプートニク
これまたメモ。

JAXA、辞めさせられなきゃ良いけど春山さん。

『春山純一のホームページ:自己紹介』Not Foundになってます )





「月にたくさんある不思議な地形を調べたい」
JAXA 春山順一

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日本の科学者らが月面に地下トンネルを発見
2017年03月28日


宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が月面に以前から見とめられていた穴を調べた結果、これは地下トンネルに通じる入り口であることがわかった。JAXAのハルヤマ・ジュンイチ氏は米国で行われた第48回Lunar and Planetary Science学会でこれを明らかにした。

日本人研究者らは長年にわたって月面の穴の研究を行っており、月のマリウス丘縦孔もすでに2009年の時点で見つけている。その際に研究者らは地下トンネルは冷えた溶岩によって形成されたものとの仮説をたてていた。2機目の月探査衛星「かぐや」のおかげでマリウス丘縦孔周辺にある同様の穴の調査は前進した。

ハルヤマ氏は現時点ではトンネルが溶岩によるものという確証は得られていないとの見方をしめしているが、仮説が裏付けられた場合、このトンネルは宇宙調査基地のための場所として用いられる可能性がある。







春山 純一 助教
Junichi HARUYAMA


春山 純一 助教
Junichi HARUYAMA
学位 理学博士(京都大学、1994年)
研究テーマ

SELENEデータによる月の謎の解明
  月の極~水は有るのか?~
  月の縦孔・溶岩チューブ ~様々な科学テーマを含む未知なる領域~
  クレータ年代学 ~月表面の形成時期を調べる物差し~
  月表面の渦巻き ~磁気異常とも関連する不思議な模様~
  等の解析・研究
国内外の月惑星探査ミッション参加
自己紹介

宇宙科学研究所で月惑星科学研究・月惑星探査プロジェクトに携わっています。また、JAXA月惑星探査グループ(JSPEC)の一員として、月惑星探査を企画・推進しています。
(詳細は、次のURLをご覧下さい:春山純一のホームページ:自己紹介 )

(学生の方々へ)
地球・月惑星科学は、日本の将来担う人々にとって、是非学んでもらいたい学問です。まず第一に、それ自体が面白い! 地球は言うに及ばず、今や多くの探査機が飛び実地でデータを取得し、サンプルまで持って帰られる時代です。こうした多くのデータを総合して解析し、より確からしい解を知りうる段階に来ているのです。一方で、データが集まれば集まるほど、解くべき課題が増え、かつ謎が深まっていっているのが地球・月惑星科学です。複雑極まりなく見える事象を、多くのデータを駆使し総合的に解釈し突きとめ、その解を得たときに得られる感動体験は(或いは、往々にして、結局答えが得られずに悔しく思う苦い体験)は、例え将来学問の道には進まず社会に出るとしても、社会の中で力強く生き、我が国の将来に明るい未来を見せることに先導的な立場になってもらえる人材になるために、大いに役立つと思っています。

更に、地球・月惑星科学の特質は、その対象が、我々人間がまさに立つ地球を理解しようとする学問であるということです。つまりそれは、先に述べた「純粋に面白い」という以外に、この学問分野で得られた知見は、我々人類の将来をよりよくすることにつながる可能性も大きい、ということです。地球・月惑星科学の知見でもって我が国の更なる繁栄、そして世界の繁栄につながることにもつながることが期待されるのです。資源の少ない日本が、その智恵で貢献できるとすると、この地球・月惑星科学の分野がその一つではないかと思います。

地球科学という学問は、古来、実地に即した学問でした。しかし、テクノロジーの急速な発達によって、人工衛星、或いは月惑星探査機という強力な武器が与えられることになりました。この武器によって、全球的な調査や、月惑星探査に基づく比較が可能となり、地球「月惑星」科学という学問に大きく広がったのです。こうした、人工衛星、或いは月惑星探査機を打上げられる技術を独自に持つ国は、実のところそう多くありません。宇宙探査技術の先進国である日本は、その意味で、宇宙科学を学ぶと言う点で非常に恵まれた国であり、その技術を発展させ、学問の発展において中心的な役割を担うことは、我が国の特権であり、使命でもあります。このことからも、我が国の将来を担う人たちに、是非とも地球・月惑星科学を学んでもらい、理解を深めてもらうとともに、この学問に興味を持ち、この道へと進んでくれる人たちがでてきてくれればと思っています。











『どうやら、南極大陸には大きな穴が空いているらしい?!/ 国立極地研究所・JAXA』
























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宇宙航空研究開発機構



TOP > 特集 > 日本の月探査機「かぐや」の初期成果 > 世界初、月全体の立体画像をとらえる


日本の月探査機「かぐや」の初期成果~月の起源と進化の謎にせまる~
世界初、月全体の立体画像をとらえる 春山純一 (Junichi Haruyama) 月周回衛星「かぐや」地形カメラ観測機器チーム主研究員
月にたくさんある不思議な地形を調べたい
Q. 「かぐや」の地形カメラはどのようなことを調べるのでしょうか?これまでの月探査カメラとどう違うのでしょうか?

アルプス谷。谷の内部に蛇行した谷がある(かぐやの地形カメラ撮影)
アルプス谷。谷の内部に蛇行した谷がある(かぐやの地形カメラ撮影)

リルといわれる溶岩が流れた跡。ハドレー谷付近(かぐやの地形カメラ撮影)
リルといわれる溶岩が流れた跡。ハドレー谷付近(かぐやの地形カメラ撮影)

地形カメラの一番の目的は、まさに月全体の地形を調べることです。「かぐや」の地形カメラは10mの高分解能をもち、2台のカメラで地形の前方と後方を撮影することで、起伏などの立体画像を得ることができます。月の全球にわたって地形を高解像度で立体視できるのは、世界的にも「かぐや」の地形カメラが初めてです。また、とても暗いところから明るいところまで撮れるのも特徴です。

Q. 今後期待される「かぐや」の成果は何でしょうか?

これまでの成果で大きいものは、南極にあるシャックルトンクレーターの表面に水の氷が大量に存在しないことと、裏側の海に25億年前までマグマ噴出活動があったことを明らかにしたことです。今後、この2つの成果をさらに発展させることが重要だと思います。
まずは、北極の水の氷について調べたいと思います。1998年に打ち上げられたアメリカの月探査機「ルナ・プロスペクター」は、月の極域に水素が濃集していることを発見しました。水素の濃集は、北極のほうが多いという研究もあります。今後は、北極の永久影の中についても、水の氷が存在しているかどうかを調べていきたいと思います。
また、月の表側の年代についても詳細に調べたいと思います。これまでの観測から、月の表側は10億年くらい前まで活動していたと言われています。アポロ計画やその前のルナーオービター計画で得られたデータを使って研究が行われてきましたが、これらのデータには、ノイズが多いような質の悪いものもあります。今後「かぐや」の地形カメラで撮った新しいデータをもとに、再度、クレーター年代学(※)をつかって全球域の年代をきちんと測り直しみたいと思います。(※クレーター年代学とは、クレーターの数が多い場所ほど年代が古いとする考えに基づき、その場所の年代を推定する方法)
「かぐや」の地形カメラで月の表面を見ると、月には変わった地形がたくさんあります。例えば、「リル」と呼ばれる溶岩が流れた跡。何かが噴火した火口のような地形。溶岩が流れたときにできた横穴を「溶岩チューブ」と言いますが、溶岩チューブの天井が崩壊したような跡。こういった地形のデータを解析し詳しく調べていくと、月の進化や歴史を解明する新しい発見があるのではないかと期待しています。
月の魅力は私たちに最も近いこと
Q. 月探査の魅力は何だと思いますか?

シャックルトンクレーターの内部(かぐやの地形カメラ撮影)
シャックルトンクレーターの内部(かぐやの地形カメラ撮影)

地球に最も近い天体であることです。私は「いつか宇宙へ出て行きたい」という思いがあり、自分が生きている間にもしかしたら行けるかもしれないという、手の届く範囲にあるのが、月の魅力です。また近いということは、行きやすく探査しやすいので、観測データがたくさんあるということです。月を周回する探査機だけでなく、アメリカのアポロ計画では人間が月へ降り立ち、総重量約382kgもの石や砂を持ち帰りました。これらのデータによって、月はほかの惑星よりも詳細に研究されています。さらに、将来実現するであろう日本の無人着陸機による探査データが加わると、さらに月のいろいろなことが総合的に分かると思います。
そういう中で、自分が担当した地形カメラで月の全体をしっかり見ることができたことは、研究者冥利に尽きます。特に、南極のシャックルトンクレーターの常に陰となっている領域を、地形カメラが捉えたとたことを確認したときは感動しました。クレータの底が、クレータの壁からの散乱光でほんのわずかですが照らされていたのです。高い感度を持つ地形カメラだからこそ撮像に成功できました。その夜、シャックルトンクレーターの高解像度データを飽きることなくずっと見ていましたが、いつしか涙が出ていました。10年以上の長きにわたって、多くの仲間と共に乗り越えてきた苦労が報われたんだなぁ、という思いでした。極域は水の存在が示唆されていた場所で、昼と夜の温度差がほとんどないため、月面基地建設に適しています。そういう意味では、将来人類が行く可能性の高い場所なのです。いつしか、人が月の南極に降り立ち、シャックルトンクレーターを見るとき、「あぁ、ここはかつて、日本の『かぐや』が初めて中を撮影するのに成功したのだったなぁ」と思ってくれる日が訪れるかもしれないと思うとワクワクします。

Q. 今後、どのような月の研究をしていきたいと思いますか?

ライナーガンマといわれる渦巻き模様の地形(かぐやのハイビジョンカメラ撮影)
ライナーガンマといわれる渦巻き模様の地形(かぐやのハイビジョンカメラ撮影)

月に彗星の衝突がどれくらいあったかを調べたいです。学生の頃は彗星に興味があり、彗星がどう形成され進化してきたか、内部構造はどうなっているのかを研究していました。なぜ彗星かというと、生命の起源を知りたかったからです。地球の生命のもととなった有機物の起源の一つとして、彗星の衝突があげられています。また、月の極域には氷があるかもしれませんが、それは、彗星の衝突などで蒸発した水蒸気が移動して捕捉され、氷として存在しているはずだという考えもあります。そういう意味では、月面には、彗星が衝突したのではないかと思われる渦巻き状の模様など、不思議な地形がたくさんあります。これらの模様がどのようにして形成されたのか、彗星衝突との関係を研究したいと思います。

Q. 将来の月探査にどのようなことを期待しますか?

ティコクレーターの北壁。階段状になった内壁の形状がよく分かる(かぐやの地形カメラ撮影)
ティコクレーターの北壁。階段状になった内壁の形状がよく分かる(かぐやの地形カメラ撮影)

「かぐや」が打ち上がる前は、「もう月の探検の時代は終わって、精査の時代になる」とよく言われました。これまでのデータをもとに細かく調べるのが「かぐや」の役目だと言われたのです。ところが、「かぐや」が打ち上がって高精細な観測機器で月を見てみると、発見の連続なのです。月は今もまだ探検の時代で、誰もが知らない宝の山がたくさん眠っているのだと思います。ですから、「かぐや」のデータを基にして、将来の月探査がますます発展していってくれればよいと思います。また、これからは国際協力が重要だと思います。「かぐや」と他の月探査機のデータを使って、世界中の研究者と協力し合って研究を進めていきたいです。そして、他の研究者もまたそうできるようにするのを助けていきたいですね。私たち科学者の研究の成果によって、一般の人たちが、宇宙や科学により興味を持ってもらえるようになれば、とても嬉しいです。
私は、引き続き日本による月惑星探査に関わってきたいと思っています。「かぐや」の前は、他の国の月探査機のデータを使って研究せざるを得ませんでした。今回、観測データを外部に提供する側になってみると、データを較正するのがとても大変だということが、自分たちでやってみて初めてよく分かりました。「かぐや」で得た科学的成果はもちろんのこと、どのような観測をすべきかという議論から始まって、機器開発、地上の処理ソフトの開発、機器や衛星の運用、データの校正・補正、そして、目標としたデータの解析をするまで、すべてを手がけやってきた、ということは非常に大きなことで、私のみならず、多くの仲間の自信にもつながったと思います。この経験は、将来の月惑星探査に活かされ、新しい発見や新しい分野の開拓へとつながっていくであろうと思います。
春山純一(はるやまじゅんいち)
JAXA宇宙科学研究本部 固体惑星科学研究系 助教。理学博士。
京都大学大学院理学研究科博士課程修了。米カリフォルニア工科大学客員研究員、宇宙開発事業団(現JAXA)先端ミッション研究センターの副主任開発部員などを経て、2007年より現職。2007年に打ち上げられた月周回衛星「かぐや」の観測機器、地形カメラのPI(主責任研究者)を担当する。



http://www.jaxa.jp/article/special/kaguya/haruyama_j.html









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by tukasa-gumi | 2017-03-28 11:46 | 火星・宇宙 | Comments(0)
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