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通し狂言『仮名手本忠臣蔵』七段目 / 国立劇場
知人のお姉さんに誘われて、



開場50周年を迎えた国立劇場の通し狂言、
『仮名手本忠臣蔵』の七段目
を観てまいりました。


・勘平の妻おかるの、
濃い紫色の地に白ぬきの家紋と黒の掛け衿のコントラスト、
いや〜 美しいっ!


・七段目の祇園一力茶屋の場、
中村又五郎さん(平右衛門)と中村吉右衛門さん(由良之助)、
この二人の独壇場、見所です。


・ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」も
出て来ましたです。


・国立劇場のポスター展示、もったいない。
もっとスペースをさいて、ポスター販売をすべきです。


・ギャラの支払いで、予算が無いのでしょうか?
舞台の大道具、もう少し手を加えるとより良いのですが・・・



・いろんな意味で、このままだと「古典歌舞伎」
客足は遠のいていきますネ・・・・







以上、
素人のたわごとでしたァ。







この場を借りて、誘ってくれた
お姉さんに厚く御礼申し上げます。















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by tukasa-gumi | 2016-11-04 00:46 | 映画/観劇 | Comments(0)
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