つづきです。
今回の観賞演目は2つ。
バレエとクラシックコンサート。
バレエは、
古代インドが舞台の「ラ・バヤデール(バヤデルカ)」
ローザンヌのコンクールでよく踊られるし、
物語も分かりやすい作品です。
演奏者も見れる良い席でした
近づきました
良い感じでしょ?!
トイレのドア、左が女性・右が男性です
Wydarzenie: Koncert symfoniczny 24.06.2016 g. 19:30, 2016-06-24 19:30:00
Sala Koncertowa (Filharmonia Narodowa)
Balkon I, miejsce: 1/38, 65.00 pln
日本人のエビハラ・ユカさんがガムザッティ(姫)役で
出演なさっておりましたァ!!
クラシックはこんな感じ
譜面台がとっても立派です
ワルシャワ ・ フィルの管楽器の男性、
吹かない時は腕を組んで指揮者を見ておりました。
いくら初心者コンダクターといえども、
観客者からは良い仕草とは思えませんでした。
サックス演奏者とのコラボもあったのいですが・・・、
無理やり組み立てたという印象です。
Wydarzenie: Koncert symfoniczny 24.06.2016 g. 19:30, 2016-06-24 19:30:00
Sala Koncertowa (Filharmonia Narodowa)
Balkon I, miejsce: 1/38, 65.00 pln
そして日曜日にはワジェンキ公園のショパン・コンサート。
ミハイル・カンディンスキー さん(Mikhail Kandinsky)の
コンサートを聴きに行きました。
(日本のコンペでも有名らしいですロシア人の彼は)
草花と蜜を探しまわる蜂を目の前にし、
日差照りつける中、
地べたにすわっての1時間チョッとでした。
KAWAIの小さめのピアノでした
サインを求められておりました
宴の後・・・・
結婚式がもようされたようです
つづく
【付録】
Would you stop if you saw this little girl on the street? | UNICEF
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