忘れないうちに書き残し。


火星の衛星の土壌を４つほど透明な筒に入れ採取し
ロケットかま何かで火星に送る手はずをしている。



「アレ〜、火星の衛生って二つしかないのに、
どうして４つ取っているんだろう？」
などと宇宙服に身を包んだわたしは思っている。






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バイオリンケースを持ち階段をおりていると、
声をかけられる。


「だれだっけこの人？」
などと思っている私ですが、
向こうは私を知っているらしく
彼女の知人（仕事関係？）とカフェに入ることに。



席に着いてずぐにバイオリンを忘れたことを思い出し、
バイオリンを取りに行く。


戻って来る時に店内のレコード？に引っ掛かり
何枚か倒してしまう。

(やや小さな金属製の円板も一枚含む）



それが店にとっては大問題らしく、
店のスタッフ，店長等が出て来て喧々諤々。



結局、店のオーナーの判断を仰ぐということで
店の奥にいる年配の女性オーナーへと出向く。


女性オーナーから「気にしなくていい」との答えをもらい
礼を言うわたし。


席にもどると私を誘った女性が
私の名を出してフォローしてくれる。

「・・・私の名前、知っているんだぁ　こ人」：私




そういえば以前の夢にもこの女性と会ったことがある。



その時も私のことを以前から知っているような、
親しげな態度だったことを夢の中で思い出すわたし。














夢の中で『よく出向く場所』は小さい時からあるのですが、
『人』は中々いません。


しかも、
私のことを熟知しているかのように振る舞う『人』は。







こんど会ったら少し彼女と話してみよかと思っております。



ぁっついでに、
火星の衛星って星フォボスとダイモスだけですよネっ？！




それ外に小ちゃな衛星が二つある、何てぇこと
ないですよネっ。













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