さて本題です。
先日のマウントゴックスのユダヤ系フランス人容疑者の
逮捕時の服装が気になったのでエントリーいたします。
まずはコチラのニュース動画をごらん下さい。
ビットコイン消失事件 逮捕の社長、不正操作で残高水増しか(15/08/01)
彼のTシャツの文字とキャップがとても気になったのですョ。
でもって検索いたしましたらヒットいたしました。
Tシャツの文字は
「EFFORT LESS FRENCH」
「努力しないフランス人」なんだそうで、
さらに、
「流暢(りゅうちょう)なフランス語」をかけた
自嘲の言葉が記されていた との説明がありました。
なるほどネっ。
「流暢(りゅうちょう」の単語 F L U E N T とEFFORTの
関連性がイマイチ理解できませんけど・・・。
(この記事が「サイン」だったら理解できますが)
地の色は(いわゆる)フレンチブルー、
フランス人が好む色です。(フランス大東社?!)
フォント(文字)は虫食い風。
(自分でオーダーしたのかしらん?)
キャップは「黒/ブラック」と「白/ホワイト」のツートンで
「教皇」にかけているのでしょう。
(まさか「会員」の印?!?)
DeNAの商品です 「ダンガンロンパ」
嫌疑不十分で不起訴って有りなのかしらん?
日本、どうなのでしょう?
とっても目が離せません です。
【マウントゴックスCEO逮捕】
「大好きな日本、逮捕は受け入れる」カルプレス容疑者が産経新聞にコメント
2015.8.1 14:18
マルク・カルプレス容疑者
警視庁に私電磁的記録不正作出・同供用容疑で逮捕されたマルク・カルプレス容疑者は1日、弁護士を通じて産経新聞に「クリーンなビットコイン・マーケットを作ろうと、大切にマウントゴックスを育ててきたので、不正や、顧客に迷惑が及ぶことなど、絶対にしていません。間違って逮捕されることは、とても悲しいけど、これも大好きな日本の一部だと思って、受け入れようと思います」とのコメントを出した。