つづきです。
今回もなるべく簡潔に行きたいと思います。
日本で練った計画通りに食材を調達しに街にでました。
『動く国宝』と称されるマンガリッツァ豚を
中央市場にてやっとゲットっ! 値段は日本のデパ地下値段
備え付けのステンレスのパンで焼きます 胡椒・油なし
マンガリッツァ豚のアブラは『脂』でなく『水油』という感じで
口の中でスっと溶けてしまいます。
当然
チェコ以上の美味しさです。
サラミは食べきれずに部屋に残して来ました ゴメンナサイ
生のフォアグラ
これも西駅のレヘル市場でやっと購入 二切れで1,000 Ft 以下でした
チェリー・アガベ・バルサミコでソースをつくりました
ワインはトカイのフルミント ← とっても気に入りましたです
小麦粉をまぶして焼いただけなのですが(油無し)・・・
フォアグラの質の高さを思い知りました。
スーパーで黄色い皮のチキンを発見っ 1Kg 999 Ft
CBAコルソグルメで458グラムで762 Ft
もも肉は皮から焼くと皮が溶けてしまいましたので
今度は胸肉でトライいたしました
いい感じです
胸肉はマンガリッツァ鶏と名付けたいくらい美味しかったです。
【付録】
BIOのバターです
BIOのミルクです 300 Ft 以下でした
ハンガリー版「インカのめざめ」です
他に
ルッコラ、トマト、ホワイトアスパラ、パプリカ.マッシュルーム
なども購入いたしました。
ミルクが濃くって、
クリームみたいに使用できるのには感動いたしました、
(なにしろフタにヨーグルトみたいに脂肪が固まっている)
CBAで値段につられて買ったの間違いでした 1,500 Ft 以下
*後ほど食品画像をアップいたします。
つづく