このエントリー自体、
後だしジャンケンみたいな感があるのですが・・・
「不完全性定理」の世界では「神はいない(神の不在証明)」が
実証されたとのことですが・・・
(「全知全能(完全なる)の神」という設定の「神」です)
昨日と思われる予言は、
「預言」でなく「予言」だったのかしらん?
・・・しかし証明できないこと(矛盾)が、その証明である とは。
西洋的なモノの見方だと考える私です。
ゲーデル曰く、
「それは人間にはわからない」
私に言わせれば、
「人間が神を作ったから不完全で矛盾だらなのだ」
ということです。
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糸魚川から伊豆の西に至るフォッサマグマにそって
大地震 本州が分断される
津波が80メートル~120メートル来るという
この景色は「透視」
「魔の水曜日」
今年の羊年ですが
日月神示にも、同じような内容があります
「ひつじの旧3月3日と5月5日にきおつけてくれよ」
「旧3月3日いよいよ激しくなるぞよ」
今年はひつじとし
そして、旧3月3日は今年の4月21日
旧5月5日は今年の6月20日
次に魔の水曜日とは
祝日の赤字で示された日は4月しかありません
そして、水曜日を当てはめるとやはり4月29日
赤い祝日の日だったこと、水曜日だったこと
答え:大地震は4月29日の水曜日 祝日
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まぁ、人間が作り上げた神は不在だった
ということでしょうか?
次回引き続き?「ウィングメーカー」を
エントリーする予定です。
*追記です。
青森、岩手で震度3
時事通信社 2015年4月30日 01時29分 (2015年4月30日 09時49分 更新)
30日午前1時10分ごろ、岩手県沖を震源とする地震があり、
青森県八戸市と盛岡市で震度3の揺れを観測した。気象庁によると、
震源の深さは約30キロ、地震の規模(マグニチュード)は
5.3と推定される。主な各地の震度は次の通り。
震度3=青森県八戸市、盛岡市
震度2=北海道函館市、宮城県気仙沼市、秋田県大館市。