最近話題の『ソース』を読みました。チョッとがっかりしました。
最初から違和感があったのですが、読破してその理由がわかりました。
筆者が『ソース』の一番肝心なところを明かしていないのです、
ワクワク、体験談といった話しで肝心な『ソース』のプログラム
(筆者いわく)
を小出しにしているだけで最後にはその プログラム の宣伝で
終わっております。
(こりゃ バシャール と同じではありませんか VOICE さん)
マァフィーよりもたちが悪いです。
(マァフィーの方がまだオープンです)
みんな とっくに ワクワク は知っていると思います。
その ワクワク っていうのはプログラムにお金を払わなくても
共有できるはずで、それが ワクワク を知った人の ワクワク だと
思うのですが・・・。
(教える人、教えてもらう人が責任を持つために お金 を媒体とする
と言う考えには賛同できない私です。
だって こんな良い方法があるんだよー って
みんなに教えたくなるじゃないですかワクワクした人は?
(自分の子供に教えることにお金を取りますか?))
その方が ワクワクした世界 を作るのに早道でしょ??
(お金を媒体としない)
辛口 失礼 いたしました。