観てまいりました。
ジュリア・ロバーツの子供時代の顔ソックリの娘と
そのパパの仕事、恋愛をからめた定番のストーリーです。
最初の頃の赤ちゃんのシーンあたりから 子供を物としか
扱っていない(映画ですから怒ってもしょうがナイ)描きかた
に違和感を覚えたのがもう ダメ の始まりでした。
(この本を書いた人は赤ん坊の世話をしたことがあるのでしょうか?)
・・アメリカの TVシリーズ物のホームコメディ の映画版だと思って
観ると やっと観ることができる 映画 です。
期待して観ると・・・ダメですこの手の最近のアメリカ映画
*ハッキリ言って この映画 で泣ける お父さん の顔を見てみたいです。