日本では霊魂と言うのですが
スピ系では霊と魂は分けて解釈しているようです。
大まかに言うと死後の霊界(の世界)での肉体が霊で、
心情が魂という感じでしょうか。
あまり定義づけするとややこしいので
(様々な学派・考えがあり過ぎます)
今回は私の個人的な想いを述べたいと思います。
【大前提】
以下はわたしの幼少の頃からの心情です。
・星空や夕日を見るのが好きでいつまでも飽きなかった
・人が怒ったり暴力を振るうのが理解できなかった
・労働することや、その対価のお金が理解できない
・家族や血縁というモノも理解できない
・この『世界』の価値観が自分とは違うらしい
・かくして、この世界がとても煩わしいと感じていた
『世の中の仕組みは音楽で説明できる !? / バイオリン編?』
『夢はどこで見る? その2 / 現実は多元である ???』