日航ジャンボ機123事
変 故の慰霊碑の画像です。
角度を変えるとこんな感じで、側面は丸くなってます
デザインは半田富久さんで
この形は手を合わせておがむ形。
"合掌"をイメージしたものだそうです。
そして
この慰霊の園の特徴は、
慰霊塔のうしろの山腹に穴をあけて土の中に
十畳分ぐらいの広さの八角形の納骨堂を造っており
ステンレスの落とし鍵で永遠に封鎖されてる そうです。
(毎日グラフ 1986年8月31日号)
関心がある方は調べて下さい。
以上
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『日航ジャンボ機墜落事件『管制官、沈黙破る』/ 朝日新聞』
*ヒント ?!?
神を表す円と大地を意味する四角形の中間にあるオクタゴン(8角形)
階段の脇にあるモノがとても気になったのです、あたくし。
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現在、日本、韓国、ハワイ、グアムに駐留する米軍基地内で、米軍の機関誌として読まれている「パシフィック・スターズ・アンド・ストライプス」という雑誌の85年8月27日号には以下の内容の記事が掲載されている。日航ジャンボ機墜落事故から、わずかに2週間後の発行日付である。
「日航ジャンボ機墜落事故当時、横田基地に配属されていた米空軍の輸送機U130のパイロット、マイケル・アントヌッチ中尉は以下のように証言する。
『事故当日、空中戦の演習を行っていた米軍練習用戦闘機から事故が起こったとの緊急無線が入り、一番近くを飛行していた私のU130輸送機が事故現場へ救出のため急行した。
いつものようにアメリカ空軍の練習用戦闘機が、日本の民間旅客機をターゲットにミサイル発射のシミュレーション演習を行っていた所、安全装置が解除されている事に気付かず、実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった、というのが無線の第一報の内容だった。』
この空軍中尉マイケル・アントヌッチは、日本政府から奇妙な事に『緊急の救助のために現場に行かなかった事、第一報の無線も聞かなかったと発言するよう要請された』と語っている。」
この現役アメリカ空軍中尉の証言は、米軍機が「動く格好のターゲットである日本の民間旅客機」、つまり日本人をターゲットに日常的に「撃墜演習」を行っている事実を示している。
これが、日本に米軍基地がある、という事の意味である。
なお、日航ジャンボ機を撃墜した米軍戦闘機のパイロットが、事故ではなく、「何者かの命令によって」意図的に、ミサイルの発射安全装置を外していたのか、どうかは、「闇の中」であるが、このパイロットは事故の責任を取り処罰される事は無く、その後「不思議な事に、順調に昇進」している。
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