○日本を含めた 7 カ国の
満 13~29 歳の若者を対象とした意識調査
(我が国と諸外国の若者の意識に 関する
調査(平成 25 年度)の結果を拝見いたしました。
以下のグラフは
特集 今を生きる若者の意識 ~国際比較からみえてくるもの~ から
グラフ図でトップの国と日本のポイント差が
大きく違っている結果(グラフ)だけを抜粋いたしました。
良くも悪くも満足していないということでしょうか?
積極的でなくやってもやらなくとも同じという意味かしらん?
アジア以外では「ゆうつ」の意味が違うのかも?!?
最下位ながらかろうじて、踏ん張っているのですネっ。
仕事が面白くなきゃぁ、ある意味致命的でしょう・・・。
こんな生活を変えてくれるのが結婚・家族という『夢』なのかも?!?
『アナと雪の女王』の歌がヒットするのが
良〜くわかる気がいたします。
これが13~29 歳のありのままの答えだとしたならば、
バブルを知っている年代の大人以外は、
似たような指数をだすような気がいたします。
ぁっ、
でも「自国のために役立つと思うようなこ とをしたい」
というアンケートでは日本54.5 %で1位でした。
(イギリスの40.6 %が最下位です)
ともあれ、
ある意味お国柄がみれて、
私としては興味深かったグラフです。
それにきっと若者の意識ではなく、
その国における社会のひだがグラフに
現れているような気がします。
つまり、
日本の若者もスゥェーデンやアメリカへ行ったなら
その国に準じた答えをしていると思うのですョ。
各国それぞれの
『社会のモノサシ』が違うので仕方がないかと・・・・
他にもアンケート結果が見れますので、
興味のある方はどうぞご覧くださいませ。
おまけ