『ロシアの声』の
「カイロの預言者、新たな予見を発表」という記事を読んで
ふと思い出したことがありました。
「リチャード・パーカー」の話しです。
こんな ものがたり です。

いわゆるシンクロニシティです。
(昨年 2020年夏季五輪開催都市 東京に決定 した時に
マンガの「AKIRA」が予言していたと話題になりましたよネっ)
・・・・何か胸騒ぎがするのですョ。
半分人為的な・・・偶然が寓線を呼ぶような、そんな出来事。
書きたいのですが、書いたらきっと怒られるので パス。
まぁコレも相対的にみたりすれば、
結果オーライということなのでしょうけど
ちょっとビビリますよネっ。
ぁっ、この記事を読んでいる人は
何が何だか分からない でしょうけど・・・(スミマセンです)
とにもかくにも、
2104年のあの時のあの事が、こんな結果になったんだァ と
後で気がついちゃうのでしょう。
(当たり前のはなしですけど)
世の中というか歴史というか、
『世界』には『うねり』があるのがですネ。
うまく書けませんが(書いてはいけないような気もするし)
消化というか成就というのか、
全うされない潜在意識が生み出したモノは
『種』として生き残るのです ネっ。
そしてそれを利用するモノもいて、
翻弄(ほんろう)される人間がいるのです。
世界はクモの巣のように張り巡らされており、
それは他の世界にも繋がっているのです。
宇宙は折り畳まれているのです。
そう、これが一番うまく言い表しているような気がします。
もちろん『折り畳んでいる』のですから、
『とき開かれた』宇宙もあるのですが・・・
メンドクサイので BE HERE NOW ! ということで、
今夜はおしまい。
またね〜っ。