1月11日
顔見知りの知人を含む3人で(一人だけ見知らぬ人)、
(たぶん今回も)寺院に探索に出かけました。
(以前にも社寺を探索した経験有り)
なぜか私達は
近未来ほいダークグレー・ブラウンのユニフォームを纏っている。
(パンツの横に縦のラインなどか入っている)
3人でベンチに腰掛け、寺院の柱をスルスルと上って行く
私と同じユニフォームの数人のメンバーを眺めて解説している。
(「ああやって、警備しているんだよ」みたいなことを
私と寺院に詳しい知人と会話している・・・)
私たちは私のユニフォームがフェイクと知っているので、
(特にキャップの紋章(バッチ)が無いこと)
そのチームのリーダーがベンチの私を一べつするも、
キャップのバッジが違うことを判別して冷ややかな視線。
その後、手水場(ちょうずば)くらいの礼拝場所で
(といっても 水 は無い)
なぜかランプの火を捧げる私。
置く場所がなかったのでぶら下げる。
その後神殿を3人で巡るのですが、
私は ぶら下げた火 が火事にならないかとチョッと気になる。
一人は気にしなくていいと言い、
もう一人を確かめに行こうと言う。
結局3人で本殿の隠れた場所にあるご本尊?に
お伺いをたてることにし、木製のはしご使用して
神棚の前まで登る。
梯子に足をかけたまま神棚?の前にいる
心配している ランプの火 は問題ないらしい。
(なぜか、そう理解する)
せっかく拝顔?したので何かお供えしようと
胸ポケットの石?を出そうとすると、
物知りな知人がやんわりストップをかける。
はしごの下方には数名の待機者がいるのが見える。
こんなところで起床の時間が来てしまいました。
とんがった山の頂上にある寺院に行く夢とか見るのです。