天安門ついでに
義和団について調べておりましたところ
映画『北京の55日』の英語表示が Peking と
なっていたので ハテ?! と思いました。
(その昔、中国の北京に行きましたところ
空港内のサインが Beijing となっており
「ベイジン」と発音していたので気になって
添乗員さんに問うた覚えがあります)
北京の55日 予告編
?!?
曰く、
北京音は「キ」が「チ」「ヒ」が「シ」)に変化した
という解説があるのですがイマイチすんなり納得できません。
知人は北京大学(
Peking University)を卒業しているので
なおさらのことです。
何か民族的なイデオロギーでもあったのでは? と、
ついつい勘ぐってしまう私です。
どなたかご教授くださいませ。