お客さんの都合で女性のマンガ家の家/仕事場に
行くことになる。
その女性とは初対面なのですが、
彼女のにいる3人の子供やお母さん(たぶん)、それに
(6歳の子供が一番下でその上が女の子一番上には男の子がいる)
同郷人の女性などの会話から彼女は若い時には
ロックバンドをやっていたことが判明する。
まさにマンガみたいな破天荒な生活ぶりに
お客さんに「帰っていいですか?」と聞くわたし。
(筆の遅い漫画家の娘が彼女にゴミ箱を投げつけたり、
バスツアーの団体客が乗り付けて来て、
いい大人等が子供みたいな恋愛模様を繰り広げたり
いや〜 内容がアバンギャルドでございました)
・・・でね、夢の内容はともかくとして(夢ですから)
夢からさめて目を開けたら部屋のすみのドアの近くに
地上190センチ位の空中にムラサキ色したリボンを束ねた
ような物体が浮かんでいたのですョ
(上下左右 20センチくらいかな)
さすがにビックリしたので、瞬きをしてもう一度
その場所/空中を視たのですが、やっぱりそのリボンみたいな
物体は浮かんでいるのでした。

(本当はもっと立体的なんだけど・・・・)
内心思いました。
「ついにこんな5次元ぽいものまで見えるようななったかァ」
(小っちゃな光や小虫みたいなのが飛んでいるのは
よく?見かけるのですけど・・・)
「これって、何かの装置なんだろうなァ」
(
知人のUFO遭遇体験 やチャネリングの機械 を思い出しました)
などど思っておりましたら、
こちらの嫌な気配を察知してくれたようでリボンの束は
見えなくなりました。
・・・一瞬だけ何かが見える(人とかネっ)のはまだしまも、
しばらく居られるのは何だかなァ〜 という感じです。
それに寝ている時、部屋にいるってーのがねェ・・・。
今朝の夢と現実の、とりとめも無いお話しに
お付き合いくださりまして、ありがとうございました。