以下はグッと書きかけです。
『『八咫烏』 / メモと検証 その3』のつづきです。
・・と言いつつ書きかけなのですが、
時間のある方はお付き合い下さいませ。
(後ほど新たにエントリーいたします)
先日「元祖!大食い王決定戦 爆食なでしこ乱れ咲き」という
番組に『桑野美香』さんという女性がでておりましたので
チョコッと考えてみました。
桑の旧漢字は『桒』
「十」が3つと「木」からなっている。
これキリストの処刑の場面だと思ったのですですョ。
(ゴルゴダの丘を表している って)
以下 端的に。
・桑(くわ)科。
・学名 Morus bombycis(山桑)
Morus : クワ属
bombycis : 蚕の、絹の
Morus(モーラス)は、
ケルト語の「mor(黒)」が語源らしい。
(実の色)
・古代の中国四川省では桑は神木だった。
『桑』は蚕のえさとなる植物だけでなく
『蚕』や『扶桑』という事柄に発展できます。
・『扶桑伝説』
中国神話にみえる太陽の昇る木。
・太陽の降る木を若木といい桑樹。桑は神木とされ,
禹(う)には台桑,伊尹(いいん)にも空桑の説話がある。
扶桑は東海の海上にあるとされ,のち日本の異名となった。
・中国の神話では、もと太陽が十個あり、
その太陽の出る所が湯谷で、「十日」がその上にある
「扶桑」から次々と昇ってくると言う お話。
・しかも此れ等は沖縄や、
エジプトの『死者の書』にも『扶桑伝説』がある。
(クレオパトラの話も有名でしょ!?)
*
蚕(かいこ)とはヘブル語 でシェバ(Sheba)という。
有名な「シバの女王」は、「蚕の女王」の意味。
う”~ン グッと書きかけ
東洋に留まらず良い感じで展開していると
思うのですけど・・・八咫烏。
後ほど再エントリーする予定です。
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