ここ数日あたまを悩ませている疑問があります、
それは
『どうして、遠くにあるものは小さく見えるの?』
っていうこと・・・。
いまさら何を言っているの!? という声が
聞こえてきそうですが
いまいち理解できないのですよ、
いわゆる、
『近ければ角度が広くなり、遠ければ角度が狭くなり
角度が狭い物は小さ見える。
つまり離れているから小さく見える』
という話が100%信じられないのですョ・・・
この地球以外の環境で。
そう考えるようになった切っ掛け?は
水中での物の見え方。
小学校の授業で、
屈折率の違いで水中の物は
空気中では実際より大きく見える
と教わったのですが、
水中で裸眼で見ても若干大きく見えませんこと?
(マスクをしていてば尚のこと/これは当たり前)
?!?
ということは空気という大気がある地球では
空に輝く星々や月、それに太陽などは
大気圏外で見ると大きさが異なるのでは?
と思うわけですョ。
「宇宙からの帰還」で月に降り立った飛行士が
万里の長城やベトナムの戦火が見えた・・・
と言っております。
この大きさ ↓ でそれらが確認できるとは・・・・
は ま ぐ り の 数 学さんら拝借いたしました。
大気の無い月世界からだと
クッキリ・ハッキリ見えるのでしょうか?
(大気に囲まれた地球を月から見ているハズなのですけど・・)
勘ぐりやの私は 地球の大気 が
眼の水晶体と同じような働きで
地球から見た星々を大きく見せているのではないかと
思うのですョ。
(そのかわり大気のせいで、スッキリ見えない)
でねっ、
空間がそうならば時間も同じなのでは?
などと 途方もない考えがいつものように
横切ってしますのです、あたくし。
朝日新聞 2012、3月17日より抜粋
同記事内で
ついでに、
どうして星は光り輝いているのでしょう?
太陽などの光を反射しているのからですよねっ!?
(「核融合反応」もありますが・・・置いといて)
それらはお月様みたいに星に 満ち欠け は無いのかしらん??
(月から見た地球でさえ 陰(影) があるのに)
さらに熱の伝わり方。
熱の伝わり方には3種類あり
太陽と地球の間には、熱を伝える物がないので、
太陽の熱は、放射によって、地球までやっきて
ほとんど水でできてる人間はその赤外線があたる事によって
暖かく感じる
というのですが・・・・
フ〜ム ????
いまいち理解できません。
月世界では太陽が当たっている場所と
そうでない影の場所ではとんでもない温度差です。
(太陽の光が全く当たらない「永久影」の領域は、
地表温度が零下238度以下だそうです)
熱や温度について、これ以外にいろんな話を見聞きするのですが
どうも一筋縄で解釈できる代物ではないらしいです
つまり物質を構成していエネルギーの高さ低さ(?)
の影響らしいのですけど・・・
それと 熱さ は違うような気がします。
(全く持って素人考えです)
熱と眩しさは何か似ているような気がします・・・
どちらも(きっと)何らかのフィルターを通して
その違いを感じられるのであってそれらは
本来意味を持たないモノではないのかと思うのですョ。
つまり 熱の基本となっている太陽が熱い
という大元の考えがあるので話がややこしく
なっているような気がするのです。
太陽は冷たい天体である。
という説もあるように、
熱はもしかしたら 特別なフィルター を通さないと
感知できない稀な稀(まれ)な 伝導 なのかもしれませんネっ。
いまいちエントリーがまとまらなくて
申し訳ございません。
こんな事ばかり考えているから
どんどん浮き世離れしてしまうのですね、あたくし。
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