八咫烏のつづきです。
八咫烏を何とか伏羲(ふっき・ふくぎ)と女媧(じょか)に
結びつけようと調べジョゼフ・キャンベルなどを
読み返していたのですが・・・・
どうも話しが合わないのですョ。
何か人為的なものを感じてしまうのです。
途中から神様が入れ替わっているような気がするというか
大元の神様でなく 人の神様 に話が変化していくのです。
私が知りたいのは 大元の神様の話し なので
世界各地の神話や太陽の話しを読んでもどこか
はぐらかされているような気がするのです。
一番の大元を、もしかしたら人は知らないのでは?
と思うくらい神話がないのです。
(まぁ、当たり前の話なのかもしれませんけど・・・)
漢字では 鳥 は旧約聖書の鳩と同じくらい(?)
重要な意味をなしているのですが
(「嶋」という字が示すように)
それが何故に太陽に住んでいるのか?
という事を記した神話にいまだ巡り会っておりません。
鳥と陸地はある意味共通語ですから
もしかしたら昔の人々は太陽に人が住んでいるのを
知っていたのでは?
そして私達の本当のルーツは太陽にあることを
知っていたのでは?
と想う今日この頃でございます。
そうとう話を端折ったので説明不足だとは思いますが、
取り急ぎ書き記しました です。
つづく予定。
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