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『八咫烏』 / メモと検証 その3
八咫烏のつづきです。


八咫烏を何とか伏羲(ふっき・ふくぎ)と女媧(じょか)に
結びつけようと調べジョゼフ・キャンベルなどを
読み返していたのですが・・・・

どうも話しが合わないのですョ。



何か人為的なものを感じてしまうのです。



途中から神様が入れ替わっているような気がするというか

大元の神様でなく 人の神様 に話が変化していくのです。





私が知りたいのは 大元の神様の話し なので
世界各地の神話や太陽の話しを読んでもどこか
はぐらかされているような気がするのです。


一番の大元を、もしかしたら人は知らないのでは?
と思うくらい神話がないのです。

(まぁ、当たり前の話なのかもしれませんけど・・・)





漢字では 鳥 は旧約聖書の鳩と同じくらい(?)
重要な意味をなしているのですが
(「嶋」という字が示すように)

それが何故に太陽に住んでいるのか?
という事を記した神話にいまだ巡り会っておりません。




鳥と陸地はある意味共通語ですから
もしかしたら昔の人々は太陽に人が住んでいるのを
知っていたのでは?

そして私達の本当のルーツは太陽にあることを
知っていたのでは?


と想う今日この頃でございます。






そうとう話を端折ったので説明不足だとは思いますが、
取り急ぎ書き記しました です。









つづく予定。
by Tukasa-gumi | 2012-03-27 00:05 | あれ〜〜っ? | Comments(0)
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