それは余りにもリアルでフォーカスが合っていた。
パチリっ、という感じでまぶたを開いた時
それが夢なのか現実なのかしばらく判断がつきませんでした。
(布団カバーが視界の1/3位しめ、残りの2/3は天井・・・
しかも目の前のカバーと天井の両方に眼の焦点が
合っているという見たことのない出来事でしたので)
それまでは夢の中で、
実在する知人と実在する世界を
動きまわっていたのですから。
見た夢は記するほどではないのですが、
ふと今回思いました。
そういえば夢の世界の映像って
すべてに焦点が合っているような気がします。
夢の場面でよく見えなかったりするのは
記憶に無いとか、モヤがかかっていたりとか
良くも悪くも 記憶に残らない ような映像なんですョ。
ぇっと つまり、
もしかしたら本当はすべてにフォーカスが合っていて、
瞬時に360度見渡せることが
日常でもできるんじゃないかなぁ 本当は・・・
などと感じたのですョ。
夢のまま(状態で)目をさましてしまったので
(なにしろ瞬時にまぶたが開いてしまいましたもので)
夢の身体と日常に身体のシナプスの切り替えが
追いつかなかったのでしょう。
(もしくは、シンクロしている とか・・・?)
繰り返しますが目の前4センチくらいのカバーと
部屋の天井の両方がくっきりパッチリ同時に
見えるのでから まさにハイビジョン3D といった感じです。
これだから夢を見るのを止められないのですョー、私。
【パンフォーカス】 wikipediaから抜粋
この写真では手前のバラから奥の洋館まで
画面のすべての位置のピントがあって見える。
これはパンフォーカスの写真である。
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