早川由紀夫さんの火山ブログより
そのままコピペいたしました。
リンクは繋がっておりません、悪しからず。
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早川由紀夫の火山ブログ
放射能汚染地図(六訂版)
放射能汚染地図(六訂版)における主な新知見は次の二つ。
・一関の汚染は3月12日に女川経由ではなく、20日に奥羽山脈経由だった。詳細は下のエントリ参照。
・五訂版で釜石から北に延ばした0.125線は自然放射能を誤認したものだったので、元に戻した。
放射能汚染地図(六訂版)3月2日
この地図は、2011年3月に地表に落ちた放射性物質がそのままの状態で保存されている場所の2011年12月時点の放射線量を示しています。高さ1mでの測定です。芝生などの草地で測定される数値に相当します。アスファルト道路は、放射性物質が雨で流されたため、この地図に示した数値の4割程度が測られるのが普通です。一方、流された放射性物質が集積している雨どい・軒下・側溝などではこの地図より何倍も高い数値が観測されます。
等値線を引くにあたって、インターネットで公開されている無数のデータを参考にしました。とくに次をよく利用しました。
・nnistarさんの地図プロット
・文部科学省による航空機モニタリング
・私自身の独自測定による山の放射能汚染地図(群馬県と栃木県)
・山間部線量map(群馬県)
・堀場シンチ利用の匿名さん(東京都)
・@ankun007さん測定による山の放射線(関東山地)
・小山真人さんによるDose Map of East Shizuoka Prefecture(静岡県)
転載のルール:>非商用目的には自由にご利用ください。無料です。商用目的でこの地図ファイルをこのまま利用する場合は有料です(部分切り取りも含む)。この地図に含まれる地図情報を利用して、その上に何か新しい地図情報を重ねたり表現に新しい工夫を施してオリジナル地図をつくる場合は、商用目的でも無料です。
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