覚えているのは3本ほど、
その内の(個人的に)面白かった一本を紹介します。
246の大通りに出ようとしたら
その道路の歩道が全面的に工事中。
警備の男性から別のルートを教えてもらうも
すなおに従わず違う住宅街の細い路に入り込むわたし。
待ち合わせ室(部屋?)みたいなところで
雑誌を読んでいました。
人がひとり。ふたりといなくなり
最後に私を除いて女性一人、男性3〜4人だけに
(みんな30代といった感じ)
なったところで部屋が暗くなり正面の壁一面に
プロジェクターからの画像が大きく映し出される。
床下?に2名の人間が横たわったいる説明図。
(ハァ〜ん 原発事故の図だなぁと思う私)
リーダーらしき男性がみんなに事故について解説している。
(「確証はない」と言っておりましたけど)
なぜか私は前にしゃしゃり出て説明を聞いている、。
もう一人の男性が分厚いカラーコピーの資料を
持っていたので私が覗き込むと
「この資料、見せていいの?」とリーダーに聞いている。
どうやら彼らは同郷の者らしく、
このような会合もすでに数回行われているもよう。
彼らといっしょに次の場所に移動することになりました。
ここから違う夢に切り替わってしまいました。
(たぶん)ハワイの透き通ったビーチ沿いの
夢なんぞでございましたァ。
尻切れトンボで申しわけございません です。