先日予約した本を図書館にとりに行きました。
図書館のカウンターでその旨伝へ、なにげに
カウンター越しの予約の本を見ておりました・・・。
ふと目に止まった本があり
「へェーっ こんな書籍が図書館にあるんだぁ」
「しかも予約している人がいるんだぁ・・あな珍しや」
・・・すると受け付けて下さった図書館の方が
その 目に止まった本 をムンズとつかみ
目の前のカウンターにドン と置く。
「ヒェ〜っ その本予約していたの私だったんだーっ」
「そうだよなーっ こんな本予約するの私ぐらいかぁ・・・」
とロンドン関連の本とともに借り受けたしたしだいです。
私が借りた本です ↓ もちろん翻訳本ですょ。
以上、
自分が予約した本のタイトルを忘れていた
という話しでした。
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読みかけですけど、
この本 思った以上に面白いです。