どうもこのニュース動画　その１を見たら
ワクチン恐怖症になってしまいました。






貼付けましたァ　
　　　　woman takes Flu vaccine now she cant walk forward






聞き取れる範囲内ではこんな内容です。

チアリーダーで2年前に結婚したデジレ・ジェニングス？さんは
今年の8月にインフルエンザワクチンを接種後、
10日目に？（から）症状が出て、ジストニア（dystonia？）と
呼ばれ障害を持つようになりました。


後ろ向きには普通に歩け、走ることもできるのですが、
（走っている間は普通にしゃべることもできる）

　止まったとたんに前に歩くことができくなり、
　話すのも困難になってしまいます・・。



同じ内容の違うニュース動画です　↓
　　　　　　　　　　　　　　　このニュース動画　その2


ヒアリングに間違いがありましたら
ご指摘くださいませ。



＊ご主人・・（その2）では体型がスッキリしたのが分かります・・。
（やつれた　とも言う・・・・？）


＊＊ジストニア（ジストニー）
ジストニアという病気は、
筋肉の緊張の異常によって
様々な不随意運動や肢位、
姿勢の異常が生じる状態をいうそうです。




＊＊＊FOXもこんなニュースを流すんだぁ、
　というのが正直な私の感想です・・。


＊＊＊＊
『オバマ大統領の娘らはインフルワクチンを拒絶している』


＊＊＊＊＊
『ワクチン接種の危険性とインフルエンザの誇大宣伝の実態』


＊＊＊＊＊＊
どうもこの手のニュース画像を貼るとアップロードした画像が
消されていることがあるんだけど・・・ナゼ？？





追記　ーーーーーーー　動画の解説です。

季節性インフルエンザワクチンを接種後に
副作用による神経性運動障害を抱えることになった
25歳のアメリカ人女性についてのレポートが
ユーチューブ（ＹｏｕＴｕｂｅ）で公開され、
注目を集めている。

　　この女性は、アメリカンフットボールの
チアリーダーを目指していたジェニングスさん。
今年8月に季節性インフルエンザワクチン接種を行ったところ、
約10日後にインフルエンザの症状があらわれ、
その後体の自由が利かなくなっていったという。
その後彼女はインフルエンザワクチン接種により
ジストニアと診断された。
（中枢神経系の障害により不随の筋肉収縮が起こる運動障害）

現在ではまともに歩くことができず、
会話や食事まで不自由な状態になっている。
後ろ向きの歩行やジョギングは普通にでき、
ジョギング中は普通に話すこともできるが、
止ろうとすると途端に制御不能となり、
しゃべりもおぼつかなくなる。

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