行って来たような気がします。
『「妖精の踊り」のテーマ』です。
さてさて 前回のように
I Cレコーダーで録音しようと先生了解のもと
スイッチを入れて練習成果をお披露目した直後・・・
ピー ピー とI Cレコーダーが鳴る
「アチャーっ 電池切れ です・・・」
今回のレッスンは録音ナシ、
しっかと先生の音と話しを頭に録音しておかねば。
最後の三連符が遅いとのアドバイス。
(これくらいだったら 問題なし)
その後先生なにを血迷ったか
「普通はこれで(まぁ まぁ)終わりなのですが
出来るはずですからもう少し芸術的?に弾きましょう」
(みたいな 話し)
え”ーっ 前回
「次回で終わりにしましょう」って言ったのは
先生じゃないですかーっ、
そりゃ おぼつかない点や不十分な箇所は
あるのでしょうけど・・・
一曲 3レッスンで終了 記録が樹立できない・・・。
まぁ 仕方ないかぁー、
プロは より良いもの を目指すのですから。
(先生いわく もう少し謙虚さがあっても・・・
との?お言葉をいただきました・・・)
ともあれ
アドバイスを受け、練習した分
より良い結果が出るのですから
仕方がありません、『悠々として急げ』です。
かくして 次回も
『「妖精の踊り」のテーマ』です。
(せっかく 変ロ短調 練習したのに・・・・)
注)登場する 人物・名称等は架空の産物であり
アップした記事内容はフィクションであることをここに記します。