こんなこと書いちゃうと、顰蹙ものかも知れないけど、
(あら、ヒンシュクってこんな字だったんだ)
ちょっとダウンしてた私の心を励ましてくれた話です。
昨今世界的に何の違和感も無く、ファッションとしてTATOOが
流行っておりますがこちらブラジルでも同じです。
そこで友人の知人(ちなみにブラジル人女性)の話。
首の後ろにポルトガル語で ELEGANTE (エレガント)と
彫るように依頼、
が、仕上がりは ELEFANTE(象) だった。
今彼女は、皮膚再生手術を前向きに考えているらしい。
一字違いが大違い。
人事だから笑えるけど 結構悲しいよね これって。
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以上、サンパウロ在住のブラジル研究家(人間と社会専門)
えり子・コスタさんからのリポートでした。
う〜ん なんか映画をみたみたいにな話しで、けっこう 受けました。
なんか 愛すべきはブラジル人 という感じですね。