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『ハムスター、 ビタミン不足で自分の子を食い殺す』/ AFP 
メモ メモっ!!


ハムスター、
ビタミン不足で自分の子を食い殺す 単一栽培に警鐘
2017年01月28日




ビタミンB3添加でこの問題は解消されたそうです。



ビタミンB3(ナイアシン)の多い食品をしらべましたら
たらこ、かつおぶし、インスタンとコーヒーがダントツでした。



インスタントコーヒー・・・恐るべし。










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【1月28日 AFP】フランスで行われた実験でハムスターにトウモロコシだけを食べさせたところ、共食いで自分たちの子どもを食べてしまうほど凶暴になったとして、研究者らが警鐘を鳴らしている。

 この研究は、クロハラハムスター(ヨーロッパハムスター) を対象に行われた。「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に先週発表された研究結果は、単一の作物だけを栽培する大規模な農業に問題があるとしている。

 クロハラハムスターの専門家で、仏アルザス(Alsace)地方にある環境保護研究センター(Research Centre for Environmental Protection)の所長ジェラール・バウムガルト(Gerard Baumgart)氏は27日、AFPの取材で「ハムスターの生息環境が崩壊しつつある」と指摘した。

 このハムスターはかつてさまざまな種類の穀類や植物の根、昆虫などを食べていたが、現在の餌は工業型農業で栽培された、花が咲いても種子ができない半不稔(ふねん)性のトウモロコシだ。研究者らは同じものだけを食べる単調な食事によってこのハムスターたちが飢餓状態に陥っていることをたまたま発見した。

 問題はビタミン欠乏で、特にナイアシンとも呼ばれるビタミンB3の欠乏だった。

 仏ストラスブール大学(University of Strasbourg)のマチルド・ティシエ(Mathilde Tissier)氏が率いる研究チームは、野生のハムスターの生殖に餌が与える影響を調査していた。






■生きたまま食べられた子どもたち

 最初の実験では野生のハムスターを2つのグループに分け、一方には主に小麦の餌を、他方には主にトウモロコシの餌を与えて比較した。どちらも同時にクローバーや地虫なども食べていた。二つの食事内容には基本的な栄養価の違いはなく、生まれた子どもの数もほとんど変わらなかった。

 しかし子どもの生存率に劇的な違いがみられた。小麦とクローバー、または小麦と虫を食べていた雌のハムスターの子どもは5分の4が離乳に至った。しかしトウモロコシを食べていた母ハムスターの子で離乳に至ったのはわずか5%だった。

 さらにトウモロコシを食べていたハムスターの子どもたちの死に方が衝撃的だった。研究チームは「雌のハムスターたちはトウモロコシが入っていた餌箱に子どもたちを入れておいて、その子どもたちを食べてしまった。その時点で子どものハムスターたちはまだ生きていた」と報告した。

 自分たちの子どもを食べてしまった雌のハムスターたちには他の異常行動の兆候もみられた。研究者らが実験室へ入っていくと、通常はかわいらしいハムスターたちがぐるぐると走り回り「餌箱に登ったり餌箱を叩いたりしていた」という。

 またこの雌のハムスターたちの舌は黒くはれ上がり、血液の粘度は採血するのが難しくなるほど高くなった。





■ビタミンB3添加で共食いなくなる

 研究者らはこの症状に心当たりがあった。犬の「黒舌病」はビタミンB3の欠乏によって起きる病気で、人間のペラグラ(ナイアシン欠乏症)に当たる。ペラグラは3つのDといわれる「下痢、精神症状、皮膚炎」(diarrhoea、dementia、dermatitis)の症状が出る。

 18世紀中盤から20世紀中盤にかけて北米と欧州ではペラグラによって約300万人が亡くなったとされる。研究者らは「人間については、適切に調理されていないトウモロコシを基本とした食事と、殺人や自殺、食人行為の発生率上昇との間の関連が指摘されている」と述べている。

 2番目の実験では、ハムスターたちにトウモロコシから作った餌だけを与えたが、そのうち一部にはビタミンB3を添加した。すると、ビタミンB3を添加した餌を食べたハムスターは自分たちの子どもを食べなかった。

 この研究結果から研究チームは、子どもを食べる行為は母親としてのホルモン欠乏によるものではなく、人間でいう精神症状に近い神経系の変化に起因するものだと結論付けた。

 クロハラハムスターは西欧で絶滅の危機に瀕している。研究チームは「多様な作物を生産する農業を復活させることが急務だ」と指摘した。クロハラハムスターを絶滅から救う活動を続けてきたバウムガルト氏も「農業における単一栽培は生物多様性にとって有害だ。具体的な行動が必要とされている」と述べた。






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by tukasa-gumi | 2017-01-29 13:54 | 図書 | Comments(0)
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